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オススメ度 |
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価格:1605 円(税込)
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震度7クラスの地震から家具等の転倒を防ぎ、あなたの生命と財産を守ります。阪神淡路大震災における震度7の地域では、住宅の全半壊をまぬがれたにもかかわらず、全体の約6割の部屋で家具が転倒し、部屋全体に散乱したというデータがあります。しかも、ただ倒れるだけでなく、食器棚などは扉が開いて中の食器類が散乱し、また、冷蔵庫やピアノは移動してしまいテレビや電子レンジが飛ぶといった、日常では考えられない現象も確認されています。つまり建物が無事でも、家具が転倒するとその下敷きになってケガをしたり、室内が散乱状態のために延焼火災から避難が遅れてしまうなど、居住者被害も大きくなるというわけです。(消防庁HPより引用)耐震試験や接着力試験をはじめ、多くの公的機関の安全基準に合格・認定を受けたプロセブンの耐震マットなら、冷蔵庫やタンス、食器棚といった家具類やテレビ・パソコンなど身の回りのものに敷くだけで固定でき、簡単にご家庭・オフィスでの地震対策・転倒防止ができます。 プロ7 耐震マットの主な使用用途例 電機メーカー(生産ライン) 主にクリーンルームで使用されています。 装置の移設が多く、プロセブン導入以前は移設のたびに行うアンカー工事による粉塵(ふんじん)対策が問題となっていました。しかし、プロセブンを使用することにより、粉塵の問題が解決し、さらに、移設時のコストダウンにもつながります。豊富な試験データにより、クリーンルーム内での使用に問題が無いことが実証されています。 ⇒工場・生産ライン・クリーンルームでの設置例はこちら 電機メーカー(オフィス) 過去の様々な実験結果で、キャスター付きの設置物は地震の際に凶器になるということが分かってきました。その地震対策として、複合機の設置部品にプロセブンが採用されています。メンテナンスの際、移動可能な点が採用の大きなポイントとなりました。 ⇒オフィスでの設置例はこちら 船舶・ヨット ひとたび海が荒れだすと船は大変な衝撃を受け、船内の荷物や設備・機器類が前後・左右・上下に移動して飛び、まるで大地震が発生したかのような状況に遭遇することも少なくありません。そのため、船員の安全確保や設備の保護のためには、地震対策と同じような観点から船内の振動対策を行う必要があると言われています。 プロセブンの耐震マットは、GPS魚探・レーダー・液晶モニター等の転倒を防止し、機材との衝突から船員の身を守り、船内の被害を最小限に抑えることができます。また、従来のように固定の際に船体にボルト穴をあけてしまうと、それだけで中古市場で船の売買価格が大きく下がってしまいますが、プロセブンの場合、設置の際に穴をあける必要がありませんので、船の資産価値を維持したい場合にも有効です。⇒船舶での設置例はこちら プロセブン耐震マットの主な特徴 地震対策 家具・オフィス用品等の転倒防止 プロセブン耐震マット【製品情報】 プロセブンは固体と液体の両方の性質を併せ持つゲル(GEL)に、超粘着性と超低弾性をプラスした新素材です。プロセブンの耐震マットは柔軟性と粘着力により、あらゆる揺れに追随し、すぐれた振動対応能力を発揮します。また、難燃性、耐候性、絶縁性、引っ張り強度など、今までの素材に無かった新しい物性を持ち合わせています。オフィス、工場などでの耐震・BCP(事業継続計画)をはじめ、パソコンや家具等の転倒防止、精密機器やモーター類の防振・防音など、プロセブンの耐震マットは様々な用途にご活用いただけます。プロセブンは、耐震試験や粘着力試験をはじめ、多くの公的機関の安全基準に合格・認定を受けた全省庁入札資格(90573)製品です。その性能は、耐久性・安全性・粘着力に非常に優れており、官公庁・電機メーカー・自動車メーカー・金融機関・大学・病院など幅広い納入実績がございます。【用途】テレビ・パソコン・タンス・キャビネット・ロッカー・耐震・転倒防止・防振・防音・防盗等【サイズ】サイズ:40×40×5mm(メーカー)プロセブン株式会社 (PRO7)流体継手・チューブ;チューブ継手;チューブ継手
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