発送可能時期:在庫あり |
|||
| さわやかな酸味とすっきりとした甘さ、シャキシャキ食感がたまらない鳥取の二十世紀梨。 二十世紀梨は、明治21年千葉県松戸市で13歳の少年によって偶然発見された二十世紀。当時、梨といえば果皮が茶色い赤梨が主流であったのに対し、この梨は、「淡い緑色で肉質がやわらかく、水分が多くて口の中にいれると自然にとけるような美味しさ」として注目を集めました。そして、「来る二十世紀には梨の王様になるように」との期待から、1898年に二十世紀梨と命名されました。二十世紀梨は、従来の梨と全く違い、豊円で形が良く、薄緑色で美しく、薄くて柔らかい皮とシャキっと歯ごたえのよい果肉がもたらす食感がなんとも小気味よく、たっぷりの水分がもたらすみずみずしさと甘みがほどよい梨です。 日本画家 山宗 智恵子氏の掛け紙にてお届け致します。 ・二十世紀梨(約350g)×12玉 鳥取県・長野 出荷日から約5日 常温 >>詳細を見る | |||


